447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号

減災国土強靱化のための五か年加速化対策を積極的に活用し、県土強靱化を切れ目なく推進するため、吉野川の堤防整備や勝浦川の河道掘削をはじめ、あらゆる関係者が協働し水災害に対応する流域治水の推進で百二十五億円を、阿南安芸自動車道桑野並び福井道路県道日和佐小野線整備をはじめ、産業振興地方創生の礎となる道路ネットワークの構築で三十七億円、三三大橋、上海川一号トンネル末広岸壁、第一金清池など既存インフラ

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

こうした点につきましては、部局横断による新規電源開発地点発掘プロジェクトにより、ダム砂防堰堤農業用水路等既存インフラ活用することにより、環境に負荷をかけず、効率的に進められる地点を優先的に候補地として選定することでスピードアップを図っております。加えて、既存老朽化した発電所について大規模改修を実施することにより、発電電力量の増加に取り組んでいます。  

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

まず、目標1の既存インフラ活用し、効率的な都市基盤整備を進めていきますという目標については、その達成度についてどのように評価をされているのかお伺いいたします。 ○議長加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長河毛茂利君) 目標1、既存インフラ活用し、効率的な都市基盤整備事業についての進捗率評価をお答えいたします。  

八尾市議会 2022-09-08 令和 4年 9月定例会本会議−09月08日-03号

効率的、効果的にということで考えた場合に、自治体の中の水源をいつ浄化されるか分からないものを、どのようにして使うかというのを、一から見直すというのもあるのかと思いますが、今現状、ある既存インフラを利用して、安価で皆さんのところへ清浄な水をお届けするのが、一方、自治体水道の使命と考えておりますので、御理解のほどを、よろしくお願いいたします。 ○議長奥田信宏)  田中裕子議員

太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号

まず、人口減少下におきましては、既存インフラ有効活用や効率的な整備及び維持管理観点からも、都市機能や居住を誘導し、コンパクトまちづくりを進めていくことが必要であると考えております。そのような観点に立ちまして、平成31年3月には公共交通との連携に基づく多極ネット型コンパクトシティーの実現に向けた太田市立地適正化計画を策定させていただきました。

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

その後、アメリカガソリン税を倍増するなど財源の拡充を図り、インフラ全体に対する投資を確保し、既存インフラの適切なメンテナンスと戦略的なインフラ整備を両立させました。  一方、日本ではアメリカに後れること三十年、一九六〇年代の高度経済成長期道路整備が急ピッチに進められました。二〇一〇年代に多くの橋梁高齢化を迎えることになります。

厚木市議会 2022-06-08 令和4年第2回会議(第3日) 本文 2022-06-08

ただいま川口仁議員から、公共施設最適化について、新庁舎移転後の現庁舎に関する検討状況はとのお尋ねでございますが、現本庁舎敷地跡地利用につきましては、複合施設等整備基本計画及び公共施設個別施設計画に基づき、中心市街地回遊性向上や、中央公園地下駐車場等既存インフラ有効活用コンパクト・プラス・ネットワーク形成促進、安心・安全の強化などの視点を踏まえ、消防施設文化施設などの公共施設の移転先

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月予算特別委員会

続きまして、既存インフラ活用という観点で、航空便に関して2問質問します。  現在は富山─羽田便が、これは2021年10月から、残念ながら4往復から3往復減便となりました。北陸新幹線に加えて、コロナで移動が減ったため仕方のない部分があると思っていますけれども、ビジネス、観光などで移動が増えれば便数も増えますので、県庁だけではなく、私たちも含めてみんなで頑張っていきたいと思います。  

福島県議会 2022-03-22 03月22日-委員長報告~閉会-10号

本県復興発信するホープツーリズムや県内固有既存インフラ観光資源として活用するインフラツーリズムなど、本県独自の18番目の目標であるふくしまSDGsツーリズムを推進し、本県魅力発信交流人口拡大に取り組み、本県観光振興に努めていただきたいと思います。 また、本年秋にはJR只見線全線運転が再開されます。

広島県議会 2022-03-08 2022-03-08 令和3年度予算特別委員会(第3日) 本文

さらに、既存インフラ老朽化が進行していることから、期待される機能が最大限発揮されるよう適切に維持管理していくことを求められますが、公共土木施設整備維持管理を担う技術者等高齢化、また担い手不足が顕在化しており、建設作業等効率化省力化など生産性向上を進めていく必要があります。  

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

適応策としては、ハザードマップの提示により市民予見可能性を高めるほか、既存インフラの適切な管理や更新による機能維持という従来からの対策が、なお有効であります。 これらに加え、市では自然や地形活用して防災機能を高める手法についても、宇都宮大学と共同で調査研究をしております。今年度は、降水時の雨水の挙動と、災害軽減等活用できそうな地形などとを比較しました。

長野県議会 2022-03-01 令和 4年 2月定例会本会議-03月01日-06号

企業局といたしましては、こうした取組に加えて、現在、国の既存インフラ活用する再エネ普及加速化検討会にも、全国の地方公共団体では唯一参画し、開発に適する砂防堰堤ポテンシャルマップの作成や概略設計実施等検討に加わっているところであり、こうした場などを通じて、県内治水ダム砂防堰堤等をさらに活用する方策を探ることなどで、いまだ多く存するとされる県内河川部再生可能エネルギー導入ポテンシャルがその

世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年  1月 企画総務常任委員会-01月31日-01号

変更理由につきましては、令和三年三月適用の公共工事設計労務単価に係る特例措置によるもの、また、解体工事着手後に屋上防水材等調査を行った結果、アスベスト含有が認められ撤去工事が必要となったこと、また、既存インフラ設備の調査を行った結果、既存庁舎機能維持のための電話、通信線等切り回しが必要になったことにより契約金額を変更するものでございます。  

大府市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-04号

2年間の工程で、オンライン資格確認等システムマイナンバー制度等既存インフラを最大限活用して、来年度中には、データヘルス改革を進めていく。新たな日常にも対応するデジタル化を通じた強じんな社会保障を構築するシステム運用を目指すとしております。  具体的には、三つアクションを行うこととなっています。  

大府市議会 2021-12-13 令和 3年12月13日厚生文教委員会-12月13日-14号

2年間の工程で、オンライン資格確認等システムマイナンバー制度等既存インフラを最大限活用して、来年度中には、データヘルス改革を進め、新たな日常にも対応するデジタル化を通じた強じんな社会保障を構築するシステム運用を目指すとしています。  具体的に三つアクションを行うこととなっていますが、今回は、三つ目の「自身の保健医療情報活用できる仕組みの拡大」であります。